『みじかい命を抱きしめて』

こんばんは。復活☆携帯が古かったので、2008年9月28日に書こうと思ったら書けなくなっていた
( ̄□ ̄;)!!
その間mixiで書いていた(空氷)。興味のある方はぜひ♪
さて機種変更し、書けるようになったので気合い入れて読書日記をやるとしよう☆
ロリー・ヘギ著『みじかい命を抱きしめて』(扶桑社文庫)。
4月23日アシュリーの訃報を知った。テレビ欄だったが、泣けた…。この日はアシュリーの本を読んだ。改めてアシュリーの前向きな考えに気付かされることが多かった。これからもアシュリーを忘れずにいたい☆今もアシュリーの顔が見えるところに本を飾っている。
5月2日アシュリーの映像を見ることができた。昨年の誕生日嬉しそうで、楽しさが伝わってきた。
私はフジテレビで放送する前、夜中読売テレビの番組で、プロジェリアという病気を初めて知った。見たあと、たぶんアシュリーが出ていたと思うが、どうしてるだろうか気になっていた。テレビを通してまたアシュリーと会うことができ、嬉しかった。
アシュリーが亡くなってから、母ロリーの本も読みたいと思うようになった。そんな時文庫と出会った。やはり文庫は買いやすくて助かる。
ロリーが病気に対して勉強していた量に驚かされる。そして本の中のアシュリーはやっぱり前向きだった。見習うことばかりだ。
旧暦卯月十九日、蚯蚓出。空氷(245)