みかんの国を思い出す

こんばんは。

昨日大阪駅に着いた時から、さっそく「みかんの国」を思い出していた。

夜行バス帰りの定番、JR大阪駅でモーニング。

大好きな卵サンドイッチにヨーグルトが付いてくる。

運ばれてくるまで忘れていたが、ヨーグルトにみかん入り。

みかんを眺めて、食べながら、…あ〜もうみかんの国とさよならしたんやった、としみじみしていた…。

やっぱりあたしにとって、内子座文楽は「みかんの国」だった。

坂の上の雲」で盛り上がっていようが、あたしには「みかん」しか感じていなかったようだ。

あ〜寂しいなぁ…。



今朝は飛び起きて、元々ポンジュースも切れていて、元気な日はなくても平気。

今日は夜行バスで疲れていたので、オレンジジュースを買った。

…結局ペットボトルなんやけど(苦笑)←苦しみで許してね。

元気がない時は、本当に便利な物に助けられている。

電車で飲みながら、またみかんの国を思い出す。

職場のお土産に買った、愛媛伊予柑焼菓子はめっちゃおいしかった〜〜〜。

同僚にも好評で嬉しい。

これをまた食べたくても、みかんの国に行かないと、と思うと切なくなった…。



あれ…?浄瑠璃ブログがまた「みかんの国」満載という(笑)。

今日も時間が尽きたのでここまで。


旧暦文月十四日処暑、ワタノハナシベヒラク。空氷