こんばんは。
三宅周太郎さんの『続文楽の研究』を読み進めている。
人形浄瑠璃のことを、うどんかそばのようなものと例えている。
詳しくは読んでね。
例えは芸能のことやけど、最後になって「見る方も辛抱」とあった。
そうそう!と納得してしまった。
「音遣い」のブログに、ちんぷんかんぷんやら、ご縁やらと書いたこととつながった!
私は二年かかった。
でも分かったようで、分からないことの方が多い。
観客も一生勉強なんかな。
幸せなことやけど♪
写真は今朝の月☆きれいやったな〜♪きゃはん♪
旧暦師走二十九日、サワミズコオリツメル。空氷