こんばんは。附箋が手元にあると、思いのほか読書が進む。 でもかといって、たくさん記憶に残っているわけではないけれど... 加藤秀俊先生著 *メディアの発生 第八章ほかひびとを読書。 有馬稲子さんの舞台『はなれごぜおりん』からこの章は始まる。 先月の「私の…
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