こんばんは。14日の夜中から、 内山美樹子先生著 *文楽 二十世紀後期の輝き 劇評と文楽考を久しぶりに読んだ。内子座文楽の『桂川連理柵』を拾い読み。そのあと最初から読んだ。気になる箇所に付箋を貼りながら。朝起きて暑かったが、読みたいという気持ちは続いて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。