こんばんは。今日は『冥途の飛脚』(諏訪春雄さん=訳注)の現代語訳を読んだ。昨日の『傾城反魂香』読破の経験があるから、わりとすらすら読めた。現代語訳でも、言葉の綺麗さ、上手さが伝わってきた。 まだ途中やけど、一番驚いたのが「冥途への飛脚」という…
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