旧暦7月23日・処暑・綿柎開・27冊目☆

こんばんは、空氷です。実際には28日に書いています。
さて27冊目『茜雲』
読み終わって思うことは、二度と事故が起こってはならないということ。その為に対策を考え、実行されていることと願っています。
26日に気付いたこと。当時9歳の美谷島 健くんが乗っていたことを知ったのが、3年前でした。よく考えてみれば、私と同い年です。気付くのが遅くて自分自身に呆れます。相手の立場になって考えることは、思っている以上に難しいこと。それでも少しでも分かろうと努力するしかないと想っています。