夏休み文楽特別公演
こんばんは。
余韻は昨日で終わり(笑)。しかも昨日の内から、床本集を持ってくればよかったと後悔していた。
なので今日からまた持ち歩く。
先日、国立文楽劇場で、夏休み文楽特別公演の配役のチラシをもらってきたので、これを眺めているのが本当に楽しい(笑)。←これだけで済めば安上がりなのにな。
今日は
*雪狐々姿湖
を少しだけ読んだ。これはタイトルが長いので「コーン」と呼んでいる(笑)。
床本集を読むだけでも楽しいし、嶋大夫を想像するのも楽しい。
でもお人形だけは想像がつかない。不思議と。
なので、実際に観られる日が楽しみで仕方ない♪
最近妹につっこまれたが、清十郎さんが遣われる「源左どの」
ずっと「げんさどの」と思っていた。
妹があっさりと、「チラシにげんざって、振り仮名あるで」と。
はい、あたしの目は節穴な・ん・で・す。
このブログに何度書いたことか...(笑)。←自分のことなので、笑い飛ばす。
しかも携帯の単語登録にはまた読み仮名を「げんさどの」とやってしまった。
直さないとピンチやん!頑張ろう。
旧暦皐月四日、腐草為螢。空氷