今日は木成りレモン!!
こんばんは。
いつも行く職場の最寄り駅のスーパー。
以前、国産レモンは入りますか、と聞いてみた。
そしたら二度ほど仕入れてくださった。
もちろん私だけのためではないが。
今日は、なんとオレンジ色の木成りレモンがありましたよ〜、と。
そう聞いて売り場に行っても、しばらくキョロキョロ。レモンとは分かりにくい(笑)。
味はこれから試すところ♪
月曜日から本が届く。
唐古・鍵遺跡で、調べた
『ヤマト国』
水野正好先生検索で出て知っていた。
でも白石太一郎先生は気付いてなかった。
西川寿勝さんとの共著。
邪馬台国をヤマト国と読むのは、最近知ったので違和感はなかった。
火曜日には、『天皇陵古墳を考える』と『「陵墓」を考える』が届いた。
今尾文昭さんで検索したら、白石館長との本が見つかった。
その関連で岸本直文さんの名前がある本も見つかった。
新しい本が欲しかったので、どちらも2012年発行だったので迷わず決めた。
レンタルショップの本屋に欲しい本はないが(たまにある)、検索すると欲しい本がみつかる。
まぁ本屋は大好きである。
3冊も手元にあって嬉しいけど、風邪引きもあって…そりゃ進まない。
梅原猛先生の『黄泉の王』は文庫なので、隙間時間に少しずつではあるが着実に進む。
Wikipediaで高松塚古墳の被葬者論がたくさんあって驚いた。
白石館長もあるし、千田稔先生もあった。
大和郡山での講演会のあと、サインが欲しくて声をおかけしてお願いした。
私はお話ししたい、と思ったら行ってしまう。
もちろん気軽にではなくて、緊張はしてるんやけど、あとからとても立派な先生と知り、自分でもよく行ったなと思う。
金関先生も水野先生にもサインをいただいた。
よく行動力があるね、と誉めてもらえる。
水曜日は、齋藤孝先生の『日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?』
本屋で手に取ったが、一旦諦めた。
でも日本人の「微笑」が気になったので注文。
齋藤孝先生は2007年にお会いしてから、何度もサインをいただいている。
しつこいでな(苦笑)。
でもこれが抑えられない性格なのだ。
古墳時代へのときめきはしばらく続きそう。
モモハジメテサク。空氷