先代萩は半分理解!?

こんばんは。

昨日も浄瑠璃集の先代萩に挑戦!

分かったことは、高尾の身代わりにお幾が殺されちゃうってこと…。

実の父と再会し、それなのに手をかけると言われて…。

高尾の実母であり、お幾の継母が引き留めるのに泣ける…。



あと高尾が助かる時、河童が出てきたと思い込んでいたが、よく読むとどじょうの時みたいに、河童のふりをして脅かしたんやと思う。

でも誰が誰やらわからん…。

わからんなりにも、面白そうな場面な気がする。

夏休みの親子劇場に登場せぇへんかな〜。



それにしても浄瑠璃って飛ばし読みができへんね。

今日もまた挑戦するよ!



はっきり言って文楽4月公演と関係ないんやけど気になるわ。

ちょろっと見えたのは、伽羅と萩が出てきて題名のいわれがあるんかなと。


伽羅は下駄と薪?として出てきたけど。



Wikipediaには歌舞伎のあらすじしかないし。





昨日フナの滝登りを見た!!

滝といっても、川の堤って言うの?
小さな段差やけど、昨日は水量が多かった。

今日ふと思ったのは、水があるとそこは泳げるってこと?

からしたら、魚が崖を登るなんて!?って思うけど、フナにしたら水があるところは川と一緒なんかな。

遡上に意味があるんかな。



なんにせよ一瞬の出来事で、驚いたけど、初めて見たので感動!!

鯉のぼりってこのことね〜と、めっちゃ納得。

出世するようにっていう願掛けという風習っていいな。



あちこちでツツジが満開で、きれいなパステルカラーのクレマチスも満開♪

南天も小さなつぼみがいっぱい!



ヌルデを調べてみたけど、見たことないな。

みおつくしもやっと調べた。

植物じゃないのね(笑)。



シモヤミテナエイズル。空氷


空豆が空を向いている!と初めて知って、初めて見た!!