国立文楽劇場平成二十五年四月公演

こんばんは。

四月公演は一回だけ劇場へ。

伽羅先代萩

亘大夫、すでに?貫禄あるように感じた。

津國さんの八汐、腹立つわ。

鶴喜代君が扇振り上げる場面で和んだ。

御殿は千松が嬉しそうにしているのが見れてよかった〜。

ここでは狆が出てくると和んだ。

呂勢さんに期待!で、期待通りかな。

よう聴こえるし、政岡に品があった。

津駒さんは敢えて書かなかっただけで、耳には馴染んでいた。

床下はなんでするんやろか、と言うてもたらあかんけど…。

岩波の浄瑠璃集に挑戦しよう!



私は時代ものが好きで、今回は先代萩が一番楽しい!



劇場の売店でツメ人形のストラップを購入♪

黒子ちゃんアピール。