久しぶりの雲と最近の読書

こんばんは。

久しぶりにきれいな空の写真が撮れた♪きゃはん(*≧∀≦*)



斑鳩の里へ行くまでは、西岡常一棟梁と小川三夫さんの『木のいのち木のこころ』を読んでいた。

小川さんの法輪寺の頁に、「清志郎さん」と書き込みが。

自分の字なのに、ちょっと考えてから「あ〜文楽のドキュメンタリーや」と思い出せた。

小川さんvs棟梁の話のところで(笑)、清志郎さんの「敵うわけないじゃないですか」を思い出した。



読書って知らないことを知って「ははーん」ってなるだけでも楽しいんやけど、自分の体験(今回はテレビで見た内容やけど)と結び付いて自分だけの読書体験として記憶に残るから楽しい!!



その次は文楽の『伊賀越道中双六』をノートに書きながら読み進めている。

ドラマが楽しくって♪まだ行家と股五郎が顔を合わせたところ。

先はまだまだ長い…。

今回は、張り切って先にノートを買ったから全文書き写したい!



文楽初春公演は初めての『壇浦兜軍記』を書きたい!

日根野文楽が当選してから、倉田善弘さんの『文楽の歴史』をまた読んでいる。四回目。

やっと頭に残るようになってきた。



またやけど、読書って字が読めても覚えるまで読まないと意味ないなと実感。

今日はここまで。