『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』

こんにちは。

読書日記が久しぶり過ぎて、ブログ案内の「読書日記です」が嘘つきに…😄

ごめんなさい(o_ _)o



渡邉義浩先生の『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』読了。

今、大阪府弥生文化博物館では、卑弥呼の特別展開催中。

講演会の案内で渡邉義浩先生を知った。

このチラシを3月からよく眺めてたから、妹の見送りで行った関空の本屋さんで目にした時に気付けた!



私にとっては、引き寄せパワー☆



5月に買って、少しずつ読み進めていて、先週から強化週間!

無事読み終えて、今は復習中。



ネタバレいきますよ!



邪馬台国、ヤマト国は畿内です!!



弥生博で聴いた岸本直文先生も断言されていた!

初めて聴いた時はパワフルさに感激し、でも味方がいないみたいに仰ってたのも印象的だった。

昨年は森浩一先生のお話で、今年はまた古墳時代の始まりとは?といったお話。

今年は周りから攻めて?(笑)、いろんな研究成果とともに、断言されていた!!



その答えと渡邉義浩の答えが一緒で本当によかった
(^∇^)