『鬼一法眼三略巻』ぽつぽつと
こんばんは。
今日はいい空を見て、写真が撮れたので書きたくなった。
一番気になるので読み始めた。
でも前にあらすじを読んだんやった。
「六とう」が「虎の巻」の語源ってみんな知ってるもんなんかな。
私は今日調べたら、また武王につながって驚いた。
『絵本太功記』で最近調べたばかりだった。
まさかのまさかず!!
電車の中やったから叫べず(笑)。
いや、ふだんも叫ばないけど。
あらすじを読んでいたので、今日はチラシのあらすじを読んだだけでだいぶ掴めた。
家に帰って浄瑠璃を読んだ。
清十郎さんの皆鶴姫はもちろんやけど、他には乳母飛鳥が気になる。
なんにせよ辛抱強く読んでみよう。
このあいだのお土産は、アーモンドせんべい。
めっちゃおいしかった!
咲々マカロンは売り切れていた。
残念でんねん。
ブックカバーも購入。
平城京の本に『傾城恋飛脚』を使った。
『仮名手本忠臣蔵』は『義にあらず』に使おうと思った。