『伊賀越道中双六』

こんばんは。

『伊賀越道中双六』より、荒木又右衛門が気になる。

ちょこちょこWikipediaを読んでいた。

大和郡山藩と出てきた時は驚いた!

金魚すくい選手権に向けて(私は応援だけ)大和郡山で頭ん中がいっぱいになっていたから。



そんな中、なつかしいアイスクリームと出会った。

よく食べた三色アイスクリームとの再会も、

まさかのまさかず!!

やけど、

最近センタンが大阪の会社で、工場が奈良と知った。

なんとなく確認したら、大和郡山市で、



まさかのまさかず!!



びっくりしたよ〜。

アイスクリームは昔と変わらずおいしかった。



国立文楽劇場、錦秋公演
『伊賀越道中双六』

史実とまた違うからややこしい。

でもネットであらすじを読んで、「沼津の段」は大まかに理解できた。

仇討ちとは関係ない場面。

実際に見たら感動するんやろうなぁという感想。今のところは。

源大夫さんと竹本住大夫さんだ!

浄瑠璃の理解が追いつかなくても、楽しみにしていよう。

公演床本集があるかなと探したが持っていなかった。

岩波書店浄瑠璃集は現代語訳がないから今の私には辛い。

ネット床本集を読もうかな。



旧暦文月二十日、フカキキリマトウ。空氷